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SI&CとCDataがASTERIA Warp用「Data Cloudアダプター」開発・提供で業務提携
2025.04.02INFORMATION
株式会社SI&C(本社︓東京都港区、代表取締役社長︓岩澤 俊典、以下SI&C)とCData Software Japan 合同会社(本社︓アメリカノースカロライナ州、日本オフィス︓宮城県仙台市、代表社員 職務執行者︓疋田 圭介、以下CData)は、エンタープライズデータ連携(EAI/ESB)製品の国内ソフトウェア市場で18年間シェアNo.1※を継続している「ASTERIA Warp(アステリア ワープ、以下Warp)」と、Salesforceが提供するデータプラットフォーム「Data Cloud」との連携を強化する「CData Salesforce Data Cloudアダプター」(以下、本アダプター)の開発・提供で業務提携したことをお知らせします。
1.「Data Cloudアダプター」開発の背景
カスタマーデータプラットフォーム(CDP)市場は急速に拡大しており、企業のデータ活用戦略において中核的な役割を担っています。Salesforceが提供するデータプラットフォーム「Data Cloud」は、従来のCDPが主にマーケティング部門での活用に留まっていたことに比し、営業や管理部門など幅広い部門での利活用にも対応していることから、社内での重要性やニーズが高まっています。
しかし、多くのCDPソリューションでは、データ連携インターフェース(I/F)の構築に高度な専門知識と多額の投資が必要であり、企業にとって導入の大きな障壁となっていました。そこで、WarpのマスターパートナーであるSI&Cは、CDataと連携し本アダプターを開発しました。
本アダプターはCDataの提供する高度なデータ連携技術により、DataLakeObjects・DataModelObjectsといったData Cloudの主要データモデルへのアクセスやIngest API・Bulk APIを利用したデータの書き込み、OAuth・OAuth JWTなど多様な認証スキームをサポートしています。これにより、Warpを介してData Cloudと100種類以上のシステムやサービスのセキュアかつ高速なデータ連携をノーコードで実現し、ユーザー企業が保有する情報資産の有効活用に貢献できます。
2.「Data Cloudアダプター」の概要
3.「Data Cloudアダプター」による連携イメージ図
4.今後の展開
2025年度末までに30社へのData Cloudアダプター導入を目標とし、今後さらなるリレーションの強化を図ってまいります。さらには、日本国内のみならずグローバル市場においてもCDP活用を支援し、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進に寄与してまいります。
◆ASTERIA Warp×Data Cloudホワイトペーパー:ダウンロードはこちら
◆検証ユーザー募集:SI&Cは「Data Cloudアダプター」の機能検証およびフィードバックをいただくため、検証ユーザーを募集します。
参加いただく企業には導入サポートを提供予定です。(最大10社)
詳細・お問い合わせはこちら
5.SI&Cについて
独立系システムインテグレータとして、業務アプリケーションやアプリケーション基盤の設計・開発・維持を中心にトータルITサービスを提供しており、ASTERIA Warpにおいてはマスターパートナー、サブスクリプションパートナー、テクニカルパートナーとしてデータ連携のソリューションを展開しています。また、SI&Cでは「PMP」の資格取得をサポートしており、ソフトウェア開発能力を示す「CMMI」では最高レベルの「レベル5」を達成。独自の開発標準「SICP」を定め、高品質なサービスを提供しています。
創業から45年に渡り培ってきた業務ナレッジと高い開発力を活かし、最先端技術で企業の業務革新をサポートいたします。
■企業名:株式会社SI&C
■代表者:代表取締役社長 岩澤 俊典
■所在地:東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービルディング南館 24F
■URL :https://www.siac.co.jp/
6.CData Softwareについて
CData Software, Inc.は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。270以上のSaaS、NoSQLやアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。
CData Driverは、270種類以上のSaaS/NoSQL/DBに対応したデータ連携ドライバーで、BI、ETL、iPaaS、ローコード開発ツールなど、様々なツールからデータソースへの標準化された接続を可能にします。CData製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Google Cloud、Salesforce、アステリアなど150以上のデータ製品ベンダーにOEMされています。
■企業名:CData Software Japan 合同会社
■代表者:代表社員 職務執行者 疋田 圭
■所在地:宮城県仙台市青葉区中央1-6-27 仙信ビル8F
■URL :https://www.cdata.com/jp/
■CData Salesforce Data Cloud:https://www.cdata.com/jp/drivers/salesforcedc/
※記載された会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
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