System Integrationシステムインテグレーション

Mobile Application Development Case Studiesモバイル・アプリケーション開発事例

HCL Volt MX を利用することで、アプリケーションの開発と保守を効率化しました

クロスプラットフォームを利用し、
マルチデバイス・マルチOS対応の
モバイル・アプリケーションを
クイックに開発！

クロスプラットフォームを利用し、アジャイル型の開発手法を採用することで、
開発に掛かる工数削減・短期間でのリリースに加え、保守・運用コストの大幅削減も実現させた
モバイル・アプリケーションの開発事例をご紹介いたします。

クロスプラットフォームとは

iOS、Android、Windows、macOSなど異なるプラットフォーム上で、同じ仕様のアプリケーションを動かすことができるプログラムを指します。
動作環境が多様化している昨今、単一のプログラムで複数の動作環境に対応可能なクロスプラットフォームのソフトウェアが望まれており、特にスマホ対応のアプリに関しては、iOS・Android両対応＝マルチデバイス・マルチOS対応のクロスプラットフォームアプリ開発が一般的になっています。

「HCL Volt MX」の主なメリット

当社では、ローコード開発プラットフォームの一つである「HCL Volt MX」を導入。
アジャイル型の開発手法を取り入れることで、アプリケーション開発に加え、クラウド上のバックエンドシステムとの連携機能の開発も効率化させ、開発に掛かる工数削減、短期間でのリリースを実現いたしました。

マルチデバイス・マルチOS対応

ソースコードを共通化することで、複数のOS・デバイス向けのアプリケーションの開発工数を削減。

OSバージョンアップ対応

OSのバージョンアップに伴う、アプリケーションのバージョンアップに掛かる保守工数を削減。

開発事例

観光デジタルマップアプリケーション

観光のDX化を推進。
外部の地図データと連携し、お気に入りの観光スポットを登録・表示するアプリケーションを開発。

システム構成図

プラットフォームに含まれる「Volt MX Iris」(統合開発ツール)と「Volt MX Foundry」(ミドルウェアサービス)を利用し、複数デバイス向けのアプリケーションやバックエンドシステムとの連携機能、プッシュ通知機能等をローコードで開発。

当社では、マルチデバイス・マルチOSに対応した
モバイル・アプリケーションを、
企画から設計・開発・リリース・保守までの
ワンストップサービスで
お客様に提供いたします

お問い合わせはこちら

※ iOSは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
※ Android、Google Maps Platformのサービス名およびロゴマークは、Google LLCの商標または登録商標です。
※ Windows Phoneのサービス名およびロゴマークは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※ HCL Volt MX、Vlot MX Iris、Volt MX Foundryのサービス名およびロゴマークは、HCL Technologies Limitedの商標または登録商標です。
※ 掲載の会社名・製品・サービス名・ロゴマーク等は各社の日本および他国における商標または登録商標です。
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